ABOUT | TAKIMOTO SILK
明治20年代ごろから愛媛県大洲市で続く「瀧本養蚕」。 今現在、繭の生産量は愛媛県内の約6割を占めています。 私たちがつくる「おおず繭」は、自家製の桑の葉をお蚕に与え、やがてお蚕が立派な繭をつくり、より高品質な繭を求めて、私たちが手作業で厳選しています。 そんな「おおず繭」を使用してつくられた商品を、たくさんの方に使っていただきたく、ショップを開設いたしました。